やっぱり結婚式がしたい!コロナ渦の結婚式場見学のコツ

この記事は、ID1131です。

こんばんは。「プレ花嫁さまのそばにもう一人のウェディングプランナーを!」をモットーに活動しているウェディングコンサルタントの【jukuhana】です。

 

コロナ渦の今、結婚式を挙げたいけど本当に挙げていいのか?結婚式でクラスターが起こってしまったら、ゲストに申し訳ないなど、結婚式を挙げることに対してネガティブな状況になっていますね。

今このブログをご覧いただいているプレ花嫁さまの中にも、予定していた結婚式をキャンセルや、延期されて悲しい思いをしている方もいるかもしれませんね。

でも、コロナだからって結婚式を挙げることをあきらめてほしくないと思います。たとえ、ゲストの人数を減らすことになったとしても、希望の時期に結婚式ができなくても、結婚式はするべきだと思います。結婚式は、ただのイベントではなく、ゲストに感謝を伝える場、けじめの儀式、両家のつながり、二人の新生活へのスタートなど、とても特別な意味を持った素晴らしいセレモニーなのです。
しかも、これを体験できるのは一生に一度だけ。

今が辛抱の時だと思うのです。
必ず、以前のようにゲストに囲まれて、たくさんの人に祝福されるべき最高の一日はやってくると思うのです。その日が来るまで、プレ花嫁さまの皆様には、さまざまな情報収集をする時間ができたとポジティブに乗り切ってほしいなと願っています。

コロナについては、誰もが初めての体験で、正直、結婚式に関して何が正解なのか、私もわかりません。
それゆえに、あいまいな情報はお伝えするべきではないなと、本来コロナでなければ必要であろう情報をリライトして発信していました。

でも、何か私の知識で役に立つことはないかなと考えて、今日は、【コロナ過の今、結婚式場見学で気を付けるポイント】を、元ウエディングプランナーの私が、コロナ渦の今結婚式場を探すのだったら、普段のチェックポイントに加えて、ここを確認するな~という視点からお伝えしたいと思います。
あくまでも個人的な意見なので、参考程度にご判断いただければと思います。

絶対的に確認するのは、キャンセル料と挙式延期料について

コロナがいつ収束するのかわからない中で結婚式場を決めるということは、場合によっては今以上に感染爆発していまって、希望の挙式日に結婚式ができない可能性もあります。

これまでの2回の緊急事態宣言の中で実際に結婚式をキャンセルしたカップルが、200万ものキャンセル料を払ったという話もネットニュースで見ました。
この対応も、結婚式場サイドの塩対応だなとも思うのですが、結婚式を申し込む際には、規約に必ずキャンセルチャージの記載があります。

挙式の〇日前~〇日前まで 予約金金額
挙式〇日前~〇日前まで 予約金金額+実費+最低営業保証料金25%
挙式〇日前~〇日前まで 予約金金額+実費+最低営業保証料金50%
挙式〇日前~〇日前まで 予約金金額+実費+最低営業保証料金全額
挙式〇日前~当日    お見積り合計金額全額

上記のように、挙式日が近くなるにつれて、キャンセル料金が大きくなっていきます。もちろん、結婚式場によって、規約の条件も変わってきますので、最低営業保証料金がない場合もあるでしょうし、パーセンテージも各式場によって変わってくると思います。

ただし、実費というのは、挙式日が近くなればなるほど、金額は大きくなるので要注意です。この実費というのは、招待状とか映像関係とか、他業者に発注をしてしまったものに関しては、かかった分の料金を貰うよということです。

もちろん、結婚式の日を変更する際にも、チャージ金額の記載がありますので、要チェックです。

このことを踏まえて、よくよくキャンセル料がどの時期から、いくらくらいかかるのか、必ず確認をします。本来、結婚式はおめでたいことですから、キャンセルや延期というのはほとんどないといわれる業界でした。そのため、結婚式場サイドも、カップルのお2人も、そこまでキャンセルチャージをがっつり確認しあうことはなかったと思います。

でも、今はコロナが収束しないかぎり、キャンセルや延期の可能性が付いて回るので、大切なことです。私なら、真っ先に確認すると思います。

 

キャンセルや挙式日の延期については、規約に記載はありますが、今回のコロナ渦の中で、花嫁さまの口コミや書き込みを見ると、結婚式場サイドの対応が大きく結婚式場によって分かれてたようです。
規約どおりきっちり料金を貰った会場、コロナだからと挙式日の変更ならそのまま移動できますよと柔軟に対応した会場、キャンセル料はなしでキャンセルできた会場など。

 

通常の状態ではない今のコロナ渦の中で、キャンセル料や挙式日延期の料金については、各結婚式場によってまちまちになってしまっているので、必ず各結婚式場ごとに最悪の場合はどのような対応をしてもらえるのか確認をします。

 

でも、不安にばかり思わないでくださいね。ウェディング業界もみなさんに負担をかけずに結婚式をしてほしいと働きかけているところもあるみたいですよ。

ゼクシィでは、「NEW NORMAL FOR HAPPY WEDDING」として、コロナ渦での対応を約束した結婚式場一覧を載せています。その中で、緊急事態宣言がでてしまった際の、対応として「日程の変更をご希望の際には、実費以外の費用負担を実質免除いたします。尚、費用が発生する実費については、準備状況に応じて各社規約に則り算出させていただきます。また一時的に、日程変更料をお支払いいただく場合には、変更後の結婚式費用に充当いたします。」としています。

ゼクシィ NEW NORMAL FOR HAPPY WEDDING

また、ハナユメでは、式場決定&成約後のアンケートで、ブライダル保険をプレゼントとしています。その中には、挙式のキャンセル料を最大100万円負担などあります。

刻々と状況が変わってくる今は、さまざまな情報を取り入れつつ、最悪キャンセルや延期になってしまっても対応できる心構えが必要になってきます。
そのために、いつからキャンセル料がかかるのか、延期だったら料金は発生しないのか、きちんと確認が必要になります。頭の片隅に、最低限の金額でキャンセルや延期ができる時期を把握しておくことが、コロナ渦の今は、大切になります。

成約時の割引特典が日付変更をしてもそのまま利用できるのか

おそらく、結婚式を決める際は、結婚式を挙げる時期によってさまざまな割引があると思います。季節であれば、春秋挙式より、夏冬挙式のほうがオフシーズン割引がつきます。時間帯によっては割引がついたり、当日決めたら貰える即決特典があったり、結婚式をきめるには様々な割引特典を、プランナーさんから引き出すべきだと以前のブログでお伝えしています。また、その結婚式を挙げる時期に合わせて、結婚式場では様々なプランを用意しています。

そのため、今現在考えている結婚式を挙げる時期に紹介された、結婚式のプランが、万が一日付を変更しても利用できるのか?お得なプランが、日付変更をしてしまうと違うプランに変更になってしまうのか、確認が必要かと思います。

それに合わせて、結婚式を予約した時点でついていた割引特典も、日付変更をしてもそのまま適用になるのかどうかも確認が必要です。

せっかくお得に結婚式を決めることができても、万が一日付変更になってしまったら、お得がなくなってしまうのでは勿体ないです!必ず確認しましょうね。

 

オンライン相談会でも、最終決定前には必ず実際に下見にいくこと

コロナ渦の今、結婚式場見学を、オンラインで行っているところもあるかと思います。
それはそれで、もちろん感染リスクを考えたら、ありだとは思うのですが、もしここに決めようかなと思う結婚式場があれば、最終決定前には必ず現地へ見学にいってから決めてください。

理想の結婚式の話や、見積書の話や、不安なことを解決するためには、オンライン相談でも十分解決できるかと思います。でも、実際のお部屋の状況や、結婚式場までのアクセスなどは、写真や映像だけでは、十分な判断材料にはならないと思うのです。

正直、写真や映像って、よく見えて当たり前ですよね。
しかし、細かな壁の状態、椅子の座りごこち、当日のゲストの銅線、結婚式までのアクセスなどは、お2人が実際に結婚式場にいって、実際に実物を見てみないとわからない欠点が見つかる場合があります。

例えば、思ったより建物が古かったとか、年配ゲストがいるのに、結婚式場まで階段や坂道が多かったとか、当日のゲストの待ち合わせスペースが狭かったとか。

実際に私も結婚式場見学をしていたときに、ここにしたい!と心に決めた結婚式場を見に行って、その建物の古さとプランナーさんの対応、当日のゲストと花嫁の銅線がバッティングしていたことを目にして、一気にここで結婚式をしたいという思いがなくなってしまったことがあります。
それまでは、もう見学にいったら決めてしまおう!!とまで気に入っていた結婚式場なのに、人間の感情はささいなことで冷めるものです(笑)

結婚式場見学で、決して間違えてほしくないことが、お2人はゲストをお迎えする立場にあるということです。そのため、お2人が気に入っていることはもちろんですが、その結婚式場はゲストをもてなすうえで十分な結婚式場なのかを判断して決めなくてはいけません。

お料理はおいしいのか、建物は傷や汚れが目立たないか、ゲストの待ち合わせスペースは十分か、ゲストの当日の銅線はスムーズに移動できるか、結婚式場までのアクセスは行きやすいのか、年配ゲストにもやさしい会場なのか。

ゲストのことを考えたら、オンラインでは見えない部分をきちんとお2人の目で確認をする必要があります。
必ず、オンライン相談会だけで結婚式場を決めてしまうことがないように気を付けてください。

実際の結婚式場見学は、プランナーさん1人に新郎新婦さまのお2人と合計3人でお話しをしながら、結婚式場の中を見学します。それほど、密になる瞬間はありません。各結婚式場も、見学の時間を短くしたり、密にならないテーブル設置をしたりと工夫をしているみたいですから、安心して見学に行っても大丈夫だと思いますよ。

参考記事↓↓↓
結式場見学って何するの?チェックポイントまでリアルが知りたい!

ブライダルフェアの準備って?後悔のない結婚式場を選ぶ為に必要なこと

挙式日は余裕をもって設定する

今現在コロナの収束に関しては、ワクチン接種に希望が見いだせているとはいえ、まだまだ世界中が先が見えない状態です。

このような状態で結婚式の日にちを決めるのですから、予定の結婚式の日は、余裕をもって決めておいてください。今からだったら、一年以上先くらいでいいのかなと気もします。

本来は、今結婚式を探すカップルの方は、今年の秋くらいを検討する方が多いと思うのですが、正直今から今年の秋って、まだ世の中がどうなっているかわからないですよね。

もちろん、早めの結婚式を予約してみて、状況をみて日程を変更するということも可能かと思いますが、先のキャンセルチャージのお話で、日付変更やキャンセルには、実費がかかります。

だいたい、ドレスを決めるのが挙式日の半年前くらい、招待状を出す時期が挙式日の三か月前くらい。
その時期にもろもろを決めてしまってから、日付変更やキャンセルをすることになったら、無駄に実費を払う羽目になってしまいます。

少しでも早く結婚式の準備をしたい!!というお気持ちも十分わかりますが、まずは結婚式の日程を決めて、ゆっくりとコロナの収束の動向をみながら、日付の変更をするなり、結婚式の準備をスタートするなり、判断できるだけの余裕が、今は必要かなと私は思います。

結婚式の予約の際の割引は、正直に言うと、挙式日が近いほうがより割引率は大きくなります。本来であれば、たくさんの割引を貰うことが、節約の一番の近道とお伝えしていますが、今は、その割引を貰うために、希望の挙式日を早めて、日付変更やキャンセルのリスクを背負うよりも、多少割引率が少なくなっても、ご自身の心の余裕の為に、挙式日の設定は慎重になった方がよいかと思います。

人数に対して、大きめの会場を使うことができるのか

結婚式場には、ゲストの人数によって、ある程度、披露宴会場の広さって決まってきてしまいます。でも、今は、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていますよね。

ソーシャルディスタンスを考えて、ゲストの席の配置を考えると、通常今まで使っていた披露宴会場では、手狭になってしまう可能性があります。

今までは、ゲストの人数より大きすぎる披露宴会場は使えませんよ、という結婚式場が多かったのですが、今はソーシャルディスタンスですから、大きな披露宴会場でも使わせてもらえるのか確認が必要です。

その際の、会場使用料も人数に関係なく同じなのかも確認を忘れずに!

参考記事(これまでの披露宴会場の広さの目安です。コロナ過のいまはもっと広い会場を選んでくださいね!ご参考までに)↓↓↓
ベストな披露宴会場の広さって?最大人数のからくりを見抜け!

 

結婚式場のコロナ対策について

これは、今のご時世だからこそ確認すべきことですね。
結婚式場が、コロナに対してどこまでしっかりと対策をしているのか、ゲストに不安なく参加をしてもらうためにも、コロナ対策が徹底している結婚式場を選びましょう。

ゲストの間隔を十分確保したテーブルレイアウトができるのかどうか。受付の感染防止策。定期的な換気ができるかどうか。従業員の健康管理。どのような感染対策をしている結婚式場なのか、よく聞いてみましょうね。

 

コロナ渦の結婚式場見学は、試食がとにかくすごくなってる!

コロナ過の結婚式場見学ってどうなんだろ?とちょっと気になって、結婚情報誌のブライダルフェアの内容を見てみたのですが、今、結婚式場見学では必須の試食会のボリュームがすごいことになってました!(笑)

通常は、料金が発生する試食会が無料になっていたり、通常はハーフコースなのが、フルコースの試食ができたり、最高ランクの和牛がついたメニューを試食できたり。

今までの試食会とは、全然比較できないくらいお得にゴージャスな試食ができるところが多かったです。

はやり、結婚式場を決める決め手の多くが、お料理のおいしさということを結婚式場サイドもわかってるのですね。コロナ渦の今、試食を目玉にして、少しでも多くのカップルの方に見学に来てほしいのだと思います。

せっかく、今結婚式場見学を進めるのであれば、おいしいお料理をお得に食べれて、いろいろな結婚式場を比較できるのですから、これは利用しない手はないですよ!

ただし一点だけ注意があります。試食したメニューが最上級のメニューだと肝に銘じて、結婚式場は決めてくださいね。

コロナ渦で結婚式を考えるなんてとネガティブな気持ちを振り払って、こんなに試食ができるところが多いのなら、デート気分でたくさんお料理を比較して、せっかくの結婚式の準備を楽しみましょう!

まとめ

こんなコロナ渦で、結婚式に対して不安な気持ちはとてもわかります。でも、プロポーズをされてとっても嬉しい気持ち、一生に一度の結婚式を挙げたいという気持ちは、とても大切にすべきだと思います。本来は、何も考えず幸せな気持ちにひたることができる最高の瞬間に、いろいろ頭を悩ませなくてはならないのはつらいですね。

でも、幸せな気持ちに浸ったっていいじゃない!
私、結婚するんだよ~ 幸せになるよ~って声を大にして叫んだっていいじゃない!
誰に遠慮する必要なんてないはず。

結婚式に対してネガティブな声も聞こえてきますが、コロナ過の今だからこそ、気を付けるべきところをしっかりと見極めて結婚式の準備を進めていけばいいのだと、私は思います。

結婚式はとても良いものです。
やっぱり結婚式をしたいというその気持ちは間違ってないと思います。
そのあったかい気持ち、大切にしてくださいね。
誰がなんといっても、結婚式を挙げたいプレ花嫁さまを応援しています!

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