後悔しない為に!少人数結婚式がおすすめの理由と成功の秘訣

この記事は、ID1360です。

こんばんは。
「プレ花嫁様のそばにもう一人のウェディングプランナーを!」をモットに活動しているウェディングコンサルトの【jukuhana】です。

コロナはなかなか収束しないですね。
結婚式をするべきか?延期すべきか?と悩み続けて、コロナの感染状況を見つつ、感染対策に注意しながら結婚式を挙げる花嫁さまたちもいるみたいですね。
世の中いろいろな意見がありますが、未知のウイルスと戦っている今、いったい何が正解で何が間違いなのか、わからないと私は思うのです。答えは、コロナが収束した後にしかわからない。

そんな中、お相手様と一緒に結婚式について考え、ゲストの健康を考え、結婚式をすると決めた花嫁さま。
私は、その花嫁さまたちの決断を誉めてあげたいと思います。その大切な一日を祝福してあげたいと心から思います。

何が正解かわからないからこそ、結婚式を決行すると決めた花嫁さま、まだまだ我慢して延期している花嫁さま、どちらも正解だと思っています。

先が見えない世の中ですが、自分たちにとっても、ゲストにとっても、後悔のない選択をしていきましょう!

さて、今日は、「家族婚・少人数ウェディング」についてお話をしようと思います。
「家族婚・少人数ウェディング」と呼ばれる結婚式は、ゲストの人数が30名以下のものを指します。
コロナ過の結婚式の事情も大きく変わってきていますが、中でも、少しでも感染を防ぐためにあえてゲストの人数を少なくして、「家族婚・少人数ウェディング」を選択する花嫁さまが増えてきているのではと感じます。

私は、個人的に「家族婚・少人数ウェディング」がアットホームでとても好きです。私自身の結婚式も様々な理由から「家族婚・少人数ウェディング」でした。

結婚式とは、お2人のメインテーブルがあって、祝辞や盛大な演出があってという沢山のゲストを集めて行う結婚式のイメージの方が、プレ花嫁さまの中では強い方もいるのではないでしょうか?
「家族婚・少人数ウェディング」って、家族と親族のみのゲストが多い場合が多いので、少人数ウェディングに出席してみたことがないからどんな感じかわからない!!ってプレ花嫁さま多いと思います。

「家族婚・少人数ウェディング」だからこそのメリットやデメリット、少人数だからこそ盛り上がる演出、「家族婚・少人数ウェディング」の結婚式会場を選ぶコツ、実際に元ウェディングプランナーの【jukuhana】の少人数ウェディングの体験談と感想まで、まるっとお伝えしたいと思います!

[/box]

家族婚・少人数ウェディングをおすすめする理由

一番の理由が、家族婚・少人数ウェディングにしても、大人数を呼んで行う結婚式と同じ演出ができるということです。
よく、人数が少ないとただの食事会になってしまうのではないかと心配される方もいるのですが、それは結婚式の進行の組み立て次第でなんとでもなるのです。

もちろん、何も演出をしないで食事とおしゃべりを楽しむ場にすることもできますが、私は、せっかくだったら、きちんと進行を組み立てて、いわゆる結婚式っていう演出を少し取り入れてアットホームなプチパーティにしてほしいと思います。この、アットホームの気取らないプチパーティってところに、家族婚・少人数ウェディングの醍醐味が詰まっていると思うのです。

このように、少ないゲストでもプチパーティ風にすれば、ただの食事会ではなく結婚式を挙げたという満足感が感じられると思います。
コロナ過の中で、思うようなゲストの人数を呼べなかったけど、結婚式をした!っいう大きな達成感も感じることができると思います。

また、人数が30名以下であれば、コロナ対策もしやすいと考えます。
例えば、通常1卓にマックス座らせる人数を減らして、一席ずつ間隔をあけてゲストに座ってもらうことができる。必然的にソーシャルディスタンスになりますよね。
家族婚・少人数ウェディングの場合は、ひとつの大きなテーブルにお2人を囲むように座るレイアウトもあるのですが、その際も対面するゲスト同士の感染予防対策として、テーブル装花を高さをだしてアクリル板の代わりにすることもできます。

人数が少ない分、ウェイティングスペースや会場をゆったりと使うことができますので、それだけ密にならないですみます。

最後に、家族婚・少人数ウェディングだと友人を呼べないと思われるプレ花嫁さまもいるかもしれませんが、そんなことはありません。もちろん、友人を全員呼ぶと30名を超えてしまうかもしれませんので、本当に出席してほしい親友のみ呼ぶというのは全然ありです。

その際、お友達には、家族婚・少人数ウェディングだから、親族中心になって友人関係はほとんど呼んでないんだ。でも、〇〇にはどうしても結婚式に来て欲しいから、同年代のゲスト少ないけど参加してもらえる?と一言伝えておけば、友人ゲストが少ないこともおかしく思われないです。
およびした友人ゲストは、あなたにとって特別だと喜んでくれると思いますよ。

家族婚・少人数ウェディングのメリット

◆ゲストとの距離が近い。ゲスト一人一人とゆっくり話す時間がある。

◆結婚式の打合せが楽。ゲストの人数が少ない分、決める項目もたくさん人数がいる結婚式に比べて省かれるところがあるので、打合せのボリュームが少なくて済みます。

◆本当に仲のよいゲストだけだから、当日リラックスして楽しめる。無駄に会社関係や仲のそれほど良くない友人は呼びませんので、心の底から結婚式を楽しめます。無駄に、仰々しいスピーチやお2人の紹介などないので終始緊張する場面はありません。

◆見世物感がありません。たくさんゲストがいる結婚式では嫌だという理由のひとつに入るこれ。この見世物感が嫌で結婚式をするのが嫌だという新郎新婦さまいますが、家族婚・少人数ウェディングでは一切このような感覚にとらわれることはありません。

◆総額の予算を抑えることができる。お金に関してはデメリットの部分もあるのですが、無駄な演出や音響・司会者などの固定費を抑えることができますので、たくさん人数を呼ぶ結婚式よりは、予算を抑えることができる場合があります。

結婚式の固定費・負担金とは?参考記事はこちら↓↓↓
もう怖くない!結婚式の見積書を冷静に見るために必要な知識

家族婚・少人数ウェディングのデメリット

◆ご祝儀が少ない分、お2人の負担金が増える場合がある。
これは、さきのメリットの部分と対象的になりますが、人数が少ないから総額は安くなっても、もらえるご祝儀がその分すくなくなれば、必然的におふたりの負担金が増えます。
そのため、負担金を抑えたいのであれば、結婚式の演出などは、あれもこれもと欲張るのではなく、なるべくお金をかけない演出を選ぶなどして、全体のバランスを考える必要があります。

◆結婚式場選びが重要になる。
家族婚・少人数ウェディングの成功の秘訣は、結婚式場のプランナーさんにかかっているといってもいいくらい、結婚式場選びが重要になります。
家族婚・少人数ウェディングに慣れてない結婚式場だと、ただのお食事会だけになってしまったり、イメージしたとおりのプチパーティにならなくなってしまいます。
そのため、結婚式場を選ぶ際には、少人数で自分たちがどのような結婚式にしたいのかを明確にプランナーさんに伝え、それを実現できる結婚式場、それを実現できる能力をもったプランナーさんでないとダメなのです。
以前よりは、家族婚・少人数ウェディングが主流になってきている今なので、そんなにハズレな結婚式場はないとは思います。ただし、結婚式場によっては、少人数だったら、なんの演出もなく挙式をしてそのままお食事してとしか考えがないところもあるってことを頭の片隅に入れておいてくださいね。

◆親族や友人の線引きが難しい
親族も、沢山いる場合は、どこまで呼べばいいか難しいところですよね。コロナ過という事情があるので、お呼びできなかった親族の方も事情をお話しすれば納得してもらえるかとおもいますが、あちらを立てればこちらが立たないと頭を悩ませることになると思います。
親族のゲストの調整は、必ず、ご両親さまとしっかり打合せをして進めることを忘れずに!
友人もたくさんいる場合は、線引きに頭を悩ませるかと思いますが、コロナ渦という特別な事情があることをきちんと説明すれば、お呼びできなかった友人にも納得してもらえると思います。この際、本当に呼びたい人だけに絞ることが重要です。

家族婚・少人数ウェディングの会場選びのポイント

家族婚・少人数ウェディングを成功させる為には、結婚式場選びがとても重要になります。
なぜなら、結婚式場によって、家族婚・少人数ウェディングに対する比重が違うからです。

今は、コロナ渦で家族婚・少人数ウェディングを重要視している結婚式場が多いかと思いますが、以前は、30名以下の結婚式は儲からないという理由から、結婚式場サイドはあまり少人数ウェディングを喜ばない傾向にありました。少しでも、ゲストの人数を増やして貰おうとあの手この手でお2人に提案をしてみたりと、たくさんゲストを呼んでもらうことに必死だったのです。

そのため、少人数ウェディングに力を入れている結婚式場はごくごく少なくて、少人数ウェディングは、挙式と会食のみというスタイルが多く、少人数で進行をいれてプチパーティーにするまで丁寧に打合せをしてくれるところは、ほとんどありませんでした。

でも、私が、家族婚・少人数ウェディングでおすすめするのは、会食だけでなくある程度進行を入れた小さなプチパーティの結婚式です。その結婚式がかなう結婚式場を探さなくてはだめなのです。そのために、結婚式場探しでどんなことを気を付けて選べばいいのかお伝えします。

自分たちのやりたい少人数ウェディングのイメージをしっかりと伝えること

結婚式場探しの段階で、挙式と会食だけでなく進行を入れてプチパーティ風にした旨を伝えて、その意見に親身に向き合ってくれている会場を選ぶことが大切です。家族婚・少人数ウェディングに力を入れていない、慣れていない結婚式場のプランナーさんは、そもそもが家族婚・少人数ウェディングをプチパーティー風にする力をもっていません。
少人数なら会食&歓談のみしかしたことがないからです。

逆に、家族婚・少人数ウェディングをたくさん行っている結婚式場のプランナーさんなら、お2人が描くプチパーティー風を理解し、さまざまな提案をしてくれることでしょう。

だからこそ、結婚式場を選ぶ段階で、この結婚式場は、家族婚・少人数ウェディングに力をいれているのか、慣れているのかを見極める必要があるのです。見極めるためには、こちらの意見をきちんと受け止めてくれているのか、スルーされているのかの温度差によって判断することが必要になります。きちんと話が通じていないようであれば、残念ながらその結婚式場は、家族婚・少人数ウェディングにはあまり力を入れていない結婚式場かと思われます。おそらく、挙式&会食歓談のみで、プチパーティー風な進行までは一緒に考えてくれないと思います。

安さに飛びついてはダメ

家族婚・少人数ウェディングをうたっている結婚式場では、とてもお安いパックプランを打ち出しているところもあります。
もちろん、人数がすくなければ、予算を抑えることはできますが、安すぎるパックプランは注意が必要です。

〇名様、〇〇円ぽっつきり!!なんてうたっている、家族婚・少人数ウェディングのみを扱っている結婚式場もありますが、その場合は、よくよくお料理の内容や、引き出物の内容などを見極めないと、満足いく結婚式にはならないと思います。

このような結婚式場は、あくまでも予算を抑えることを重視しているカップルや、もともと結婚式をする気がなかったカップルをターゲットにしていますので、とてもお安い金額で結婚式を提供しています。結婚式を挙げられればそれでいいとお考えのカップルの方でしたら、もちろん素敵な結婚式場かと思います。

しかし、私がおすすめしている家族婚・少人数ウェディングは、ただ結婚式を挙げれればいいのではなく、お2人もゲストも満足させて、結婚式を楽しもう!がテーマですから、こだわるところはこだわって、おもてなしにも十分気を遣って欲しいと思うのです。

そのためには、ただ結婚式を挙げればいいという姿勢ではなく、お料理の質はどうなのか、プランに入っている内容はどうなのか、会場のスタッフの質はどうなのか、人数が少ないからといって妥協することなく結婚式場を選ぶ必要があります。

あれもこれもと欲張らなければ、結婚式の打合せの中で、予算を抑えることはできますから、最初から安いパックプランに飛びつくのは考えものです。よくよく慎重に結婚式場は選びましょう。

見積書は、希望の内容をいれて作成してもらうこと

家族婚・少人数ウェディングだと、こちらから何も意見を言わないと、ただの挙式と会食のプランになってしまって、何も演出関係が入らない内容の見積もりがでてしまう場合があります。

あくまでも、自分たちの希望は全部お伝えして、希望の演出やアルバムなどきちんと入れた見積書を作成してもらってください。
結婚式場は、最初に作成する初期見積もりは安く見せたいものです。そのため、必要最低限のものしか見積書に入れていないことが多いです。そうすると、後から打合せで見積書があがってしまってビックリ!なんてことになりますから、必ず最初に作成してもらう見積書は、もりもりの内容で作成してもらってください。

これは、家族婚・少人数ウェディングに限らず、たくさんゲストを呼ぶ場合でも重要なことです。

今はいろいろなところから情報収集できるからか、結婚式のからくりを知っているカップルは、よくゲストの人数が少ないと、結婚式場側は嫌な顔しますよねなんて恐縮しているカップルもいます。たしかに結婚式場サイドは人数が多いほうが儲かるなんて思惑はあるでしょうが、そんなこと関係ありません!お2人が気にする必要はありません。
お2人の結婚式は、人数の多い少ないに関係なく、大切な結婚式なんです。家族婚・少人数ウェディングだからと遠慮することなく、堂々と希望を伝えましょうね。

結婚式の見積書作成依頼時の参考記事はこちらから↓↓↓
結婚式の費用を抑える近道はここからだった!見積書の依頼方法が大事

ブライダルフェアの見積もりが重要!必ずチェックすべきところはどこ?

コロナ渦だからこその結婚式場の見極め

やっぱりコロナ渦だから、感染予防対策をしっかりしている結婚式場を選びたいですね。
そのために、まず、家族婚・少人数ウェディングでも貸し切りができる会場だったらベストです。

沢山パーティ会場がある結婚式場では、それだけ密になる可能性が高いです。もちろん、そういった結婚式場でも、今は挙式時間が被らないようにと慎重なタイムスケジュールになっているかと思いますが、少人数でも貸し切りができればそれに越したことはないでしょう。

人数に対して大きなパーティ会場を選べるかどうかも重要です。
これまでは、人数に対して最適なパーティ会場を選ぶものでしたが、コロナ渦の今は、ソーシャルディスタンスの席のレイアウトにするためにも、密になりすぎないためにも、多少人数に対して広すぎる会場でも使用できるかが重要です。

例えば、20名のゲストだったら倍の40~50名くらい入る会場といった具合でしょうか。それくらいの余裕を持ったひろい会場を選ぶようにしてください。

最後に、結婚式場のコロナ対策について確認をすることを忘れないでください。
当日の受付でもコロナ対策や、スタッフの方のコロナ対策など、しっかりガイダンスに従って行っている安全な結婚式場なのか見極めることが、結婚式の当日にゲストに不安なく過ごしてもらうことにつながります。

家族婚・少人数ウェディングでおすすめ演出

家族婚・少人数ウェディングのゲストの割合は、家族親族が中心です。そこに場合によっては親友が参加しますが、割合的には身内が多いのが特徴です。

通常の結婚式は、ご両親様はお2人と一緒にゲストをお迎えする立場ですから、それほど目立つことはありません。
しかし、身内中心の結婚式だからこそ、家族の絆を強調した演出がおすすめになります。ご両親と一緒に行う演出があると身内の中でも盛り上がります。

家族婚・少人数ウェディングだからこそのアットホーム感といえば、ゲスト参加型の演出を取り入れるとぐっと一体感がでてゲストの記憶に残ります。

この点をふまえて、いくつか少人数ウェディングでおすすめの演出をお伝えします!
ご参考にしてみてくださいね。

水合わせの儀

両家からそれぞれ汲んできた水をひとつの盃に注ぎ合わせる儀式です。それぞれの水が合わさることで新しい家族ができあがることを意味します。和装で行うことが多いイメージですが、洋装の場合は、汲んできた水を植物に与える「植樹の儀」という水合わせの儀の進化系もあります。人前式の儀式として人気ですが、さらにひねりをきかせて、お水を両家の出身地のジュースにしてミックスジュースにしてゲストに配ったり、お水をサイダーにしてフルーツポンチにしてゲストに配ったりすると、披露宴での演出になります。

ユニティキャンドル

人前式の儀式として人気です。両家から受け継いだキャンドルの火を新郎新婦が、新たなひとつの大きなキャンドルに灯すことで、それぞれ別々に人生を歩いてきたふたりが新しいひとつの家族になることを意味します。「ユニティ」とは「ひとつになること」を意味します。キャンドルの炎が幻想的な演出です。家族の絆を実感するためにも、披露宴のひとつのセレモニーとして行っても場が締まります。

ダーズンローズセレモニー

新郎がゲストから一本ずつ受け取った12本のバラを新婦に贈る演出です。この12本のバラには、「愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠・感謝・誠実・幸福・信頼・希望」の意味があります。「一生新婦にこの12個のことを誓う」という新郎のプロポーズのような演出です。
ゲスト参加型の演出で盛り上がりますし、さらにゲストの前でプロポーズなんて、とっても華やかでロマンチックな演出でおすすめです。
人前式の儀式にしてもよいですし、披露宴の入場の際に行って、披露宴の演出のひとつにしても盛り上がります!

果実酒作り

テーブルラウンドの演出として行います。テーブルラウンドの際、ゲストから好みのフルーツを大きなガラス瓶に入れて貰って、ゲストの席を回り終わったら、色とりどりのフルーツが入ったその中にアルコールを二人で注ぎ、果実酒を仕込むのです。
ゲストが参加できる演出ですし、なにより私がこの演出が好きな理由に、果実酒を結婚式で仕込んで、お酒が出来上がったら、またゲストを自宅に招いてふるまうという楽しみができるところがあります。家族婚・少人数ウェディングだからこそ、新居に両親や親戚を招いて果実酒開きができやすいのもおすすめの理由のひとつです。結婚式が終わっても、楽しみがあるなんて、わくわくしちゃいますよね!

ケーキデコレーション

ケーキカットのケーキにゲストにデコレーションしてもらう演出です。これは、ゲストにお子様が多い場合には、すごく盛り上がります。おめかしした小さなちびっこたちが一生懸命白いケーキのキャンパスにデコレーションをしている姿はほほえましいですし、お子様のパパママやおじいちゃんおばあちゃんにとってもよい思い出になります!ゲストが身内だけならなおさら盛り上がりますよね!

子供カメラマン

結婚式で小さなゲストが退屈しないように、おもちゃとしてインスタントカメラを渡して、結婚式の写真をとってもらう役目をしてもらうことです。
演出とは少し違いますが、身内だけだからこそ、小さいころから知っている姪っ子、甥っ子に写真を撮ってもらうのも思い出になると思います。

ファーストダンス・ラストダンス

ノリが良い家族・身内だったら盛り上がることまちがいなしの演出です。欧米の結婚式ではとてもポピュラーな演出です。「ファーストダンス」は夫婦となった二人が、披露宴で初めてダンスをお披露目します。「ラストダンス」は、新婦の父と新婦が、親子で最後のダンスを踊ります。「ラストダンス」からはじまり、新婦父から新郎へ娘を託して「ファーストダンス」へ。最後は、新婦母やゲストも参加してダンスパーティになるのが欧米風。音楽は、ワルツなどのスローな曲が多いみたいだけど、アップテンポの曲でももちろんOKです。

シャイな日本人ではまだまだ行うカップルは少ないかもしれません。やっぱり大勢のゲストの前で踊るのは恥ずかしいって思うのが日本人なのかなと思います。しかし、気心しれた身内しかいない家族婚・少人数ウェディングだったら、思いっきりはじけたってありじゃない!?仲良し家族・ノリがよい家族だったら、家族婚・少人数ウェディングだからこそできる演出だと思います。

生い立ちアルバム

多くの方がご存じかと思いますが、披露宴の演出でプロフィールムービーというものがあります。そのムービーを、手作りアルバムで作ってしまうのです。お2人の小さい頃の写真から、現在に至るまでを手作り感満載のアルバムにして、披露宴の中座の最中や、披露宴中にゲストに回し見してもらいます。アルバムの中に、両家の紹介や親戚との思い出の写真などもいれると、披露宴中のゲスト同士の話も盛り上がります。
プロフィールムービーも素敵ですが、アルバムにすることによってゲスト同士の会話のきっかけをつくることができるのでお勧めです!
アルバムを何冊が作って、最後にご両親にプレゼントなんていうのも素敵ですよね。

生い立ちアルバムの作り方についての参考記事はこちら↓↓↓
生い立ちアルバムって素敵!作り方と構成やムービーとの比較まで知りたい!

子育て感謝状

家族婚・少人数ウェディングだからこそ、やっぱりご両親に感謝の気持ちは伝える場をつくるべきだと私は考えます。
ご両親に感謝を伝える意味では、お手紙を書いたり花束を渡したりでも全然OKですが、ご両親が主役になれて、感謝の気持ちも伝えられる子育て感謝状は、人気の演出ですし、家族婚・少人数ウェディングのアットホームな感じがマッチして個人的におすすめです。

家族婚・少人数ウェディングの当日の進行ってどんな感じ?

家族婚・少人数ウェディングをおすすめする理由のところで、食事歓談だけでなく、進行を組み立ててプチパーティ風にできることをお伝えしました。

では、実際に、家族婚・少人数ウェディングの進行ってどんな感じなの?と思われた方に簡単な進行例をお伝えします。その前に、通常のたくさんのゲストがいる結婚式の進行はどんな感じなのか見てみましょう。結婚式に出席したことがあるプレ花嫁さまでしたら、あ~こんな感じだったと思われると思います。二つの進行を見比べてみてくださいね。

◆たくさんゲストがいる結婚式進行◆
新郎新婦入場⇒ 開宴の挨拶・新郎新婦の紹介⇒ 主賓の挨拶⇒ 乾杯⇒ 会食歓談スタート⇒ ウェディングケーキ入刀⇒ ゲストのスピーチ⇒ 新郎新婦お色直し⇒ 新郎新婦再入場(テーブルラウンド)⇒ 歓談⇒ ゲストによる余興・スピーチ⇒ 祝電紹介⇒ 両親への手紙・花束贈呈⇒   両家代表挨拶⇒ 新郎謝辞⇒ 新郎新婦退場⇒ ゲスト退場・見送り

◆家族婚・少人数ウェディングの進行◆
新郎新婦入場⇒ 新郎ウェルカムピーチ⇒ 乾杯⇒ 会食歓談スタート⇒ウェディングケーキ入刀⇒ 新郎新婦お色直し⇒ 新郎新婦際入場(テーブルラウンド)⇒ 歓談(ゲスト参加型の演出・ゲームなど)⇒ 両親への手紙・花束贈呈⇒ 新郎謝辞⇒ 新郎新婦退場⇒ ゲスト退場・お見送り

ごくごく一般的な進行例をお伝えしました。演出内容によっては、進行が前後する場合もあります。たくさんゲストがいる結婚式と比較すると、主賓の挨拶を省いたり、スピーチや余興を一切排除して、シンプルな進行となります。

逆に、新郎のウェルカムスピーチからはじまって新郎の謝辞で終わる点が、お2人がゲストをお招きしている感が出ますし、よりアットホームな感じになります。
また、進行をシンプルにしているために、歓談の時間が長いので、ゆっくりとお2人とゲストが話す時間が取れますし、ゲスト参加型の演出に時間をとることができます。

お色直しをしない場合でも、テーブルラウンドの演出はした方がいいので、再入場にこだわらずひとつの演出としてテーブルラウンドはしてくださいね。各卓ではなく、お2人とゲストがひとつのテーブルに座るパターンでも、各家族ごとに挨拶をして回れば、立派なテーブルラウンドの演出です。あくまでもテーブルラウンドは、来てくださったゲストに感謝を伝えることが目的ですから、お色直しして再入場にこだわらなくて大丈夫です。

ここで司会者を入れた方がいいのか?という疑問が出てきますが、もし決めた結婚式場でプランナーさんが仕切ってくれる人だったら司会者は入れなくてもよいかと思います。ただし、友人や親族に司会者をお願いしてしまうと、よっぽど場慣れしていないとぐだぐだ感が出てしまいますので、私はおすすめしません。その場合は司会者は入れた方がいいかもしれません。
最近は、家族婚・少人数ウェディングに力を入れている結婚式場も多いですから、司会者をいれなくても、ある程度プランナーさんが進行を仕切ってくれるところもあると思います。
家族婚・少人数ウェディングの場合は、当日プランナーさんがどこまで進行に携わってもらえるのが必ず確認をした方が良いです。そうしないと、無駄に司会者のお金がかかってしまう場合がありますからね。

コスパ重視のテーブルラウンドについてはこちら↓↓↓
ローコスト!お金をかけないテーブルラウンド演出のすすめ

家族婚・少人数ウェディングでのコロナ対策

先の家族婚・少人数ウェディングをおすすめする理由の中に、コロナ対策がしやすいとお伝えしました。では、具体的にどのようなコロナ対策があるのか少し紹介します。

◆ゲストの席は一席ずつ間隔をあける。ゲスト同士が近すぎないテーブルセッティングにしてもらう。ゲストが対面する席を作らない。
◆テーブル装花は、高さを出して対面するゲスト同士の飛沫が飛ばないようにする。
◆パーテーションもおしゃれに装飾して、会場に一体感をだす。
◆受付で持ち運べるかわいくDIYした除菌スプレーをスタンバイ。
◆受付のボールペンは、持ち帰りできるかわいい花束ペンを用意する。
◆受付で、テーマカラーのマスクやDIYしたオリジナルマスクを配りゲストにしてもらい、お揃いにして気分を盛り上げる
◆マスクケースはDIYしたかわいいものを用意。
◆ゲスト同士が話す時や、写真撮影の時に口元を隠せるように全員分フォトプロップスやデコレーションした透明のうちわを用意。

大切なゲストのことですから、感染予防対策はしっかりしたいですよね。これ以外にも思いつくことを、かわいくおしゃれに感染予防対策をしましょう!
また、結婚式当日の感染予防対策は、結婚式場スタッフにもかかっています。プランナーさんとしっかり打合せをするのをお忘れなく!

元ウェディングプランナーjukuhanaの少人数ウェディングの体験談

もうだいぶ昔のことになりますが、私の結婚式は、26名の家族と親族のみの少人数ウェディングでした。家族婚といっても、新郎側は家族と親族ですが、新婦側は、家族と親友家族2組といった感じです。

そもそも、旦那さんは結婚式をしたくない派で、その理由が予算がかかるからと、派手なことをしたくないからでした。
そこで、結婚式をしたい私は、予算は結婚式場と交渉するし、なるべくお金がかからないようにするから、元ウェディングプランナーの私に任せてと、派手なことをしない少人数のプチ結婚式もあるよと旦那さんを説得して結婚式を挙げることができました。

神社挙式+レストランウェディングだったのですが、予算を抑えるために、私は白無垢が着れればドレスは着なくてもいいかなと思っていました。しかし、私が決めた結婚式場はとても良い提案をしてくださり、特別にウェディングドレスがついたプランを適用してもらいました。

そのため、お色直しが一回ついた進行になりました。

私が選んだ演出は、プロフィールムービーと子供たちのケーキデコレーションとフォトラウンドです。

プロフィールムービー以外は、ほとんど演出の予算がかからないものです。
ケーキデコレーションは、フルーツは結婚式場で用意してもらいましたが、チョコペンやケーキに飾るものは持込み料なしでOKでしたのでケーキ代しかかかっていませんし、フォトラウンドのフォトプロップスも持込み料なしでOKでしたので、ほとんどお金はかかっていません。しいて言えばアルバム代ですが、これはもともと頼む予定でしたから、初期見積もりで割引をして貰っています。

プロフィールムービーに関しても、結婚式場のものではなく、安いお店をみつけて持込みにしましたので、プロジェクター使用料しかかかりませんでした。それも、最初の段階からプロフィールムービーは持込みで必ずしたいと伝えていましたので、プロジェクター使用料の割引がつき、ほどんどお金はかかっていません。
ムービーの写真は、ゲストを楽しませるために、なるべく小さなころのゲストと映っている写真を選びました。

コスパ重視のプロフィールムービーの参考記事はこちら↓↓↓
テラオカビデオってどうなのよ?元プランナーが選ぶまでと感想教えます

印刷物はDIYしました。

司会者は立てていませんが、私が選んだ結婚式場はプランナーさんが進行をしてくれました。入退場のときのよくある「ばばーん」って好きな音楽流れる、いわゆる音響もいれていません。パーティの間、レストランのおまかせの音楽を流してくれました。

その代わり、お料理はグレードをアップして、引き出物をこだわりました。ドリンクに関しては、アルコールを飲むゲストが少なかった為、バイオーダーという形をとり予算を抑えることができました。

バイオーダーについてはこちらから↓↓↓
知る人ぞ知る!少人数ウェディングだからこそできる裏技節約法!

子供のゲストが多かったので、デザートのサプライズで、全員デザートのお皿にゲストの名前を書いてもらいました。

このように、最初の結婚式場探しの段階で頂いた割引特典と、お金がかからない演出を利用して、予算をおさえたプチパーティ風の結婚式をすることができました。

予算はとても抑えた結婚式でしたが、結婚式の後、ゲストの方からたくさんお褒めの言葉を頂きました。そのほとんどが、「こんなにあったかい楽しい結婚式は初めてだった」「アットホームで楽しかった」「子供もとても喜んでいた」ということでした。

おそらく、おもてなしの部分は削らずにいたこと、子供たちが多かったので、子供たちを楽しませる演出を入れたこと、ひとりひとりとゆっくりとお話しをする時間を持てたからだと思うのです。

参考になるかわかりませんが、予算を抑えても自分自身も、ゲストも満足いく結婚式はできるということ。家族婚・少人数ウェディングでも、会食だけでなくプチパーティ風にできるということのご参考にしていただければ幸いです。

 

結婚式の見積書の交渉についてはこちら↓↓↓
結婚式の値引き交渉していいの?失礼のない交渉の心構えとは?

トップシークレット!結婚式には値引きされやすい項目が実はある!?

上手に駆け引き!結婚式の値引き交渉術を元プランナーが教えます!

プレ花嫁さまを応援

結婚式準備で困ったことお悩みを抱えてしまったときは、お気軽にご相談くださいね♡

結婚式に必要なアイテムはかわいいくてコスパがいいのが断然いい!
かわいいすぐれもの集めてみました♡随時更新中♡

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。