フラワーサーブってどうやるの?アイデアから相場までまるごとお勉強!

この記事は、ID665です。

こんにちは。「プレ花嫁さまの側に、もうひとりのウェディングプランナーを!」をモットーに活動しているウェディングコンサルタントの【jukuhana】です。

今日は、テーブルラウンドの演出でも最近人気の「フラワーサーブ」について、フラワーサーブの演出アイデアから、ちょっと視点を変えてお花の相場までお話をしたいと思います。

「フラワーサーブ」は、お花をたくさんつかう演出です。テーマをお花にしたり、好きなお花があったりするプレ花嫁さまには、おすすめの演出になります。定番のテーブルラウンド演出より、まだゲストに浸透していない演出なのでレア感が満載の演出でもあります。

特に女性ゲストにはお花を貰うと喜ばれますので、最近は人気の演出となっています!

それでは、早速「フラワーサーブ」について、まるっとお勉強しちゃいましょう!記事を読み終わると、きっと素敵なあなただけの「フラワーサーブ」演出のイメージが固まること間違いないですよ!!

 

フラワーサーブとは?

 

お色直しで再入場する際に、カゴにお花をいっぱいいれて各ゲスト1人1人にお花を配って挨拶をしてまわるテーブルラウンドのことです。

 

お花を1人1人手渡しをするので、ゲストに直接ありがとう!って気持ちを伝えることができます。より、ゲストと触れ合える演出になります。

 

ゲストの人数によっては、1人1人手渡しすると、時間がかかってしまいますので、その場合は、各テーブルの花瓶にお花を挿して回るというアイデアに変えます。もともとあったテーブルのお花をアレンジする感覚ですね!!

 

ゲストに配った後のお花は、男性は胸ポケットに入れて、女性は髪飾りとして髪につけてもらって、みんなで記念撮影をパシャリ!!!
そのまま、ゲストとお揃いのお花を身に着けてパーティーを進行すると、会場がぐっと華やかになります。

 

何より会場のゲストとの一体感がでるし、みんなでおそろいのものを身に着けるなんて、海外ウェディングみたいでおしゃれな演出です。

 

配ったお花をそのままつけて貰うもよし!写真をとった後に、花瓶を用意してテーブルに飾るアイデアもあります。年配ゲストは恥ずかしがってしまうこともあるので、年配ゲストには花瓶に飾ってもらってもよいかもしれません。配った後のお花は、ゲストの年代によって使い方を考えるとよいかもしれませんよ。

 

「テーブルラウンド」のもうひとつのパターンは、配ったお花をそのままお持ち帰りいただけるように、あらかじめミニブーケや一輪挿しなどにラッピングして配る場合もあります。

 

どのパターンを選んでも、お花を配るってところが、とってもキュートでかわいい演出となります!

 

フラワーサーブのやり方アイデアが知りたい!

テーマを好きなお花にして、その花を配る

例えば、秋の挙式だったら、コスモスを結婚式のテーマにしたとします。ブーケからヘアード、会場装花まで全部コスモスで統一します。もちろん、招待状やウェルカムボードなど細かなアイテムにもコスモスをちりばめて!

そして、お色直しの登場の際に、テーマのコスモスを配って回れば、会場全体がコスモスに包まれて一体感が出ます。ゲストもお家に帰ってからも、会場の雰囲気からコスモスの印象が強く残るので、〇〇ちゃんの結婚式はコスモスいっぱいだったな~という印象になりますので、結婚式のテーマがばっちりゲストにも伝わって大成功になります!

同じコスモスでも、ブーケや会場装花、テーブルラウンドで配るお花と、少しずつお花の色味を変えると写真映えします。

今回は、秋挙式のコスモスで例題を出しましたが、それぞれの季節にあったお花で行うことができます。
春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はクリスマスカラーのバラで応用できます。ぱっと思いつく季節のお花をお伝えしましたが、ご自身でその季節にあったお花を探してみるもの楽しいと思います。

お名前に、お花が入っていたら、お名前のお花を使うのも素敵です!

各テーブルごとにイメージカラーのお花を配る

テーブルの席順は、会社関係、友人、親族ですが、それぞれお2人からみたイメージって違うと思うんです。例えば、主賓のテーブルは高貴なパープルとか、頼れるイケメン先輩のテーブルは青とか、友人はビタミンカラーのオレンジとか!
考えるだけでわくわくしちゃいます!

あとから、そのテーブルになぜその色のお花を配ったのかコメントを入れても、ゲストどうし盛り上がると思いますよ。

 

花咲かじいさんのイメージで卓上のお花を増やしていく

各テーブルにお花を配る際に、もともとあったお花に新しいお花をつけ足して、最後の仕上げをしちゃいます。お2人が通った後は、ボリュームアップして生まれ変わった卓上装花を見ると、まるでお2人が花咲かじいさんのように見えちゃいます!
お2人の最後の仕上げで、目の前のお花が完成するなんて粋な演出になります。

恋愛バラエティ「バチュラー」を意識して真っ赤なバラを配る

知っていますか?この番組。知ってる人はハマって大好きな、この番組!私も好きなので、勝手にアイデア失礼します(笑)

ご存じない方のために、「バチュラー」ってどんな番組?からさくっと説明します。
ハンサムで社会的地位がある独身男性がバチュラーとなります。その彼のもとに集まった独身女性がバチュラーの心を勝ち取って幸せになるために、さまざまなロマンティックデートを重ねながらバトルしていき、最後にバチュラーの男性が、たった1人の女性を選ぶ番組です。

この「バチュラー」の番組の中では、ローズセレモニーとかサプライズロースなど、バラの花がでてきます。最後の1人になるために、たくさんのローズを受け取ることが幸せのカギとなっています。

このドラマを知っている友人が多い場合は、深紅のバラを配って回るのも盛り上がること間違いなしです。

ナチュラルウェディングならかすみ草でかわいらしく

最近は、ナチュラルウェディングをテーマにする自然体カップルも多く、ブーケもかすみ草やグリーンでナチュラルにする花嫁様も!あえて華やかな装花ではなく、ナチュラルなお花にするのも流行りです。

会場装花をグリーンたっぷりにしておくと、テーブルラウンドで配るかすみ草が映えます。配ったお花を、グリーンと一緒にテーブルに飾ってお部屋ごとお色直しもおもしろいかもです。

 

フラワーサーブってどんなお花が人気?相場っていくらなの?

お花の1本の値段の相場は、正直ピンキリです。年間をとおして歓送迎会の需要がある3~4月や、お正月や忘年会シーズンの年末は、お花の値段が高くなる時期です。

 

特に結婚式のアイテムの中で、お花関係は価格が高いとプレ花嫁さまの嘆きをよく聞きますが、確かにウェディング業界において、お花関係は他の演出に比べて高くなりがちなのはいなめません。

 

ご参考までに、よく「フラワーサーブ」で使われる、割と1本の単価が安いとされているお花の、旬の季節と、通常のお花屋さんでの1本の平均単価をお伝えします。
(個人調べによることと、結婚式で実際に使うとなるとこの相場より若干高くなる可能性があることをご了承くださいね。)

 

結婚式の「フラワーサーブ」のお花の打ち合わせをする際に、ご参考にして頂ければと思います!

 

◆ガーベラ  1本100円~200円
季節に関係なく年中あるお花だが、4月が旬だと言われています。

 

◆ひまわり 1本100円~1000円
ミニヒマワリは年間を通して手に入りやすく、わりと安価なものと言われています。変わった品種や時期によっては、手に入らなかったり、価格が高くなりますので要注意です。旬の季節は、6月~8月と言われています。

 

◆コスモス 1本130円前後(100円~200円)
秋が旬のコスモスですが、シックな色合いのチョコレートコスモスは春先から店頭に並ぶそうです。旬の季節は、7月~9月頃です。

 

◆バラ 1本200円~500円
生産地や種類によって、金額の幅があります。年間を通してあるお花のイメージですが、旬の季節は、5月~6月。冬の季節は、バラの花はお休み期間だそうです。

 

◆かすみ草 1本100円~300円
年中あるお花ですが、春から夏にかけてが旬です。「愛する人の吐息」という花言葉から、このお花を選ぶ人もいます。

 

フラワーサーブでのかわりだねもおもしろいぞ!

先ほど定番のお花をご紹介しましたが、ここではちょっとかわり「フラワーサーブ」のご紹介をします。
少しお花からずれてしまいますが、季節やテーマによっては、このようなものをお花の代わりに配るのも素敵ですよ。

 

◆まつぼっくり
秋や冬は、木の実の季節なので、季節感をだすにはばっちりのアイテム。お花かなと思わせておいて、木の実を配るのもサプライズ感あり!
とくにクリスマスシーズンに結婚式をカップルは、まつぼっくりをゴールドやシルバーで色付けして、リボンをつけたら、それだけでクリスマスツリーを連想しちゃいますよね。ちょっとDIYが必要ですが、よりクリスマスっぽさをだすには最強アイテムになります。

 

◆どんぐり
ちょっと変わりダネだけど、ジブリ婚をテーマにした人はピンとくるはず!
トトロがメイちゃんとさつきにあげたみたいに、みんなにどんぐりを配ってまわれば、あ~という納得の声と笑いが起こること間違いなし!沢山の森ができるみたいで楽しそうですね。お子様ゲストが喜びそう。

 

◆ミニ観葉植物
サボテンとか、カランコエ、エケベリというものが、ミニ観葉植物では人気です。
サボテンは「枯れない愛」、カランコエ「幸福を告げる」、エケベリ「穏やか」という花言葉があります。
ナチュラルウェディングで、グリーンをメインに考えているカップルには、ミニ観葉植物を配るのもおもしろいかも!

 

 

まとめ

「フラワーサーブ」は、色々なテーブルラウンドの演出の中でも、結構レアでコスパもいいなんて最高ですよね。

お花がかわいくてキュートな「フラワーサーブ」の演出アイデアもお話ししましたが、思い入れのあるお花をテーブルラウンドに選ぶと、より結婚式が思い出深いものになると思います。お2人らしいお花を選んでみてくださいね!!

 

お花の相場は、何度もいいますが、通常のお花屋さんでの相場です。結婚式の場合は、正直どれくらい上乗せされるのかはわかりません。もしかしたら、大量に頼めば、その分割引があったりなんてこともあるのかもしれませんが、こればっかりは、結婚式場のフローリストさんと打ち合わせしてみないことにはわかりません。

 

その為、「フラワーサーブ」を希望する場合は、割と早い段階でフローリストさんに相談することをおすすめします。その際、通常のお花屋さんでは、希望のお花の相場だどのくらいなのがしっかり頭に入れて、打ち合わせに臨んでくださいね。あまりにも希望のお花が相場より高すぎる場合は、フローリストさんと交渉するなり、他の安いお花はないのか相談するなりして、納得のいくお花選びをおすすめします。

 

また、人前式の儀式や、披露宴内での演出にを「ダーズンローズセレモニー」をしてお花を使い、テーブルラウンドでもお花を使った演出にして、お花をテーマにして楽しむのも素敵ですよ。

 

さらに、卓上装花と同じお花を「フラワーサーブ」に使うなんていうのも、よりゲストと一体感が出来て、パーティーを楽しめちゃいますね。

 

ご自身の好きなお花に囲まれておこなう、この「フラワーサーブ」は、結婚式の思い出になること間違いなしです!!

 

お花好きのプレ花嫁さんには、おすすめのテーブルラウンドです。

ダーズンローズセレモニーとは

ゲスト参加型の演出。ブーケブートニアの儀式ともいわれる。
昔のヨーロッパでは、男性が野に咲く花を紡いで花束にして女性にプロポーズをしました。そして、女性は「YES」の答えのかわりに、そっと花束から一輪取り出し男性の胸ポケットに差したと言われています。

 

それを、12本のバラを使って新郎さんにみんなの前でプロポーズして再現して貰う儀式です。
ダーズンとは、12を意味していて、それぞれ「愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠、感謝、誠実、幸福、信頼、希望」の意味があり、この12本のバラを新婦に渡すことで、一生この12の意味を君に誓うという新郎のプロポーズになるのです。

 

個人的には、バラではなくても、ご自身のお好きなお花でこの演出をしてももちろん素敵だと思っています。
最近はバラで行うこのダーズンローズが流行っていますが、以前は、12本のバラに拘ることなく、お好きなはなを新郎がゲストからもらっていき花束にして新婦にプロポーズするという、この儀式をブーケブートニアの儀式として行っていました。

 

フラワーサーブとあわせて、検討してみてはいかがでししょうか?

会場装花の参考記事はこちら↓↓↓
料理と引き出物はケチっちゃダメ!じゃあどこで節約するのさ④

コスモスウェディングをテーマにした卒花さんのリアルな声はこちらから
卒花さんのアメブロも参考にしてみてはいかが?↓↓↓
【ブログ内花嫁会】コスモスウェディング!お花を自在に操るプロ並み卒花さん①
【ブログ内花嫁会】コスモスウェディング!お花を自在に操るプロ並み卒花さん②

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